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病名は関節リウマチかRS3PE又は他の病気か検査継続 [関節リウマチ]

医師から病名は、今のところ関節リウマチかRS3PEか又は両方か特定できないという。今痛みの痛みのある関節を注目しているが、ほかに病原があるかもしれないので体全体のCT画像を撮りますか?
私も原因を突き止めたいので合意した。医師はCT画像センターに電話をして
空き状況を確認してくれた。同日の11:30分と13:30分の空きを確認できたが
朝食の残りがあると映るので安全を見て午後にすることにした。
以前に妻を連れて行ったことがあったが場所が思い出せず、道探しをしながら遠回りとなったが、近くの駐車場に停め施設に入り受付を済ませた。
待合室には15名位おり、盛況だった。機械は最新型を使っているので撮影時間自体は短いとポスターに書かれていた。かれこれ40分位待つと名前を呼ばれ、問診と撮影に当たり注意事項を伝えられ、撮影場所に行くように指示を受けた。2回に上がると着替えをするように言われ着替えて撮影室に入った。動かないように注意され開始された。
一応固定でバンドをした。10分位で終了した。担当にどのくらい撮影したのか尋ねると200枚くらいだという。
短時間で早いものだと感心した。
終了して会計で支払いをして車で帰宅して、昼食を摂った。
データはCT画像センターから通院中の病院に送るということだった。
その後、通院してCTの結果が知らされるだろう。
何もないのがベストだが、現在の痛みにつながる原因の特定につながる事を願っている。
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処方された薬が無く探し回った。処方箋有効期限は何故4日間なの [関節リウマチ]

私は、兄弟の病気の付き添いで関東都東北を行ったり来たりしている。
私の関節リウマチ?の発病は東北で、自宅は関東にあります。
最初に治療を受けたのは東北でした。そこで処方された薬は、その病院ではごく普通だったんでしょうし院内処方だったので処方箋の有効期限も気にしていませんでした。
関東の病院にかかった時に処方された薬は3種類でした。
病院に隣接した薬局に行き処方箋を提示したらアンケートの記入を求められ記入していると3種のうち1種類の在庫が無いという。
病院に隣接した薬局でも無いとは驚きでした。
私は、当日の夜自宅を出発し東北に移動する予定でしたので、何とか当日中に薬を入手したいと考えていましたので、他の薬局を訪ねましたが5店舗に行きましたが、どこにもありませんでした。
仕方がないので翌日東北に行った際に薬局を探し処方して頂こうと考え当日は入手できませんでした。
翌日、兄弟が入院している地域の病院近くの薬局を訪ねてもどこにも無く、処方箋に書かれている注意事項を読むと、処方箋の有効期限は4日間と書かれており、余計焦りました。
車で通ると薬局は沢山あるのですが、処方箋を扱っていない店舗の方が多いように感じました。
東北の実家に戻り、電話帳で薬局を探し、片っ端から電話をしても中々処方してくれる薬局が見つかりません。
そこで思いついたのが最初に罹った病院には該当の薬があるはずと考え電話をしました。電話口の方は薬を処方するには診察を受けなければ処方できませんという答えに戸惑いました。その病院の医師からはリウマチ様は(リウマチの手前の病名)薬を調整し付き合うしかありませんと言われておりましたので、診察しても意味がないだろうと考えたのでした。
窓口の方は当医院の決まりごとなので薬だけは処方できませんという。
私は薬局を探したけど処方箋の有効期限が短いので早く入手したいと繰り返しましたが、薬局はどこを当たりましたか?という。数件の薬局を伝えましたが、さらに調べてみますという事でした。
私は電話を切り、電話帳で次から次と探し続けました。
処で処方箋の有効期限が4日間というのは短すぎじゃないの?
答えは土日をまたいでも4日間あれば入手可能と考えている様です。
また、患者さんの体調は変化する可能性があり期間を空けずに使用することが求められる様です。
病気と円遠い私は、処方箋の有効期限が4日間とは全く知らないことでした。
話しを戻し薬局探しですが、私が必要な3種類の処方箋に対応できそうな店舗が見つかりました。処方箋に書かれてある薬のジェネリックなら在庫があるというのです。処方箋にはジェネリックも可能のマークが記載されておりましたのでOKと伝えお願いしました。処方箋を持ち早速隣町の薬局に行き窓口に提示し待ちました。
間もなくジェネリックで処方された薬が用意されました。
薬の特徴も書かれており私にはありがたい情報でした。
ただし1種類の在庫が不足して翌週月曜日になるという事でした。
何とか薬を入手する事ができて一息つけました。
薬一つでも色々ありますね~
それ以降、健康保険証やお薬手帳にジェネリックシールを貼って手続きがスムーズに行くようにしました。


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血液検査の結果はリウマチ様だった。関節リウマチの一歩手前だ [関節リウマチ]

先日、病院にて血液検査の結果を知るため医院を訪ねた。
11:40分頃受付をしたら、11時30分迄に受付を済ますように言われた。
待合室には3名ほどで、皆さん帰ったようだった。
少しすると名前を呼ばれ、具合を聞かれた。
初診時と変わらないが、右膝は以前より窮屈で動き側ると伝えた。
医師からは様子を見ましょうと言われた。
血液検査の結果、リウマチ様と言われた。
リウマチですか?と言うと、違います、リウマチではなく一歩手前でリウマチ様です。
血液検査の数値から見ると具体的な項目と数値を聞いてみた。
炎症の数が標準値に対し60倍高く炎症が起き続けている。
リウマチになると高くなる項目が低い。
以上の理由でリウマチではなくリウマチ様という事だった。
どうすれば治りますか?とたずねると、
リウマチは原因不明で治りません。
まだ治療法が定まっていないということだった。
その回答を受けて、他の病院を探そうと思った。
今は兄弟の看病で当地に来ているが、地元が関東の私にはもっと選択肢があるはずだと考えた。
ここで処方された薬は、3種類。
①プレドニン錠5mg 朝昼夕食後各1錠
②モーバー錠100mg 朝昼夕食後各1錠
③アセトアミノフェン錠200mg 朝昼夕食後各1錠
を14日分を処方された。
以上の薬で痛みが軽減される事を願って医院を後にした。

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関節リウマチの具体的な症状 [関節リウマチ]

関節リウマチと言っても、それぞれ症状は異なりそうだ。
単純に関節リウマチの症状はこれとは断定できそうない。
私の場合を記してみます。
①左手全体がこわばってピット伸ばしきれない。
②左手の甲が通常血管が見えていると思うが皮膚が腫れあがり血管が見えない。
③手首にくびれがない。(腫れているため)
④左手手の平のシワが見えない(腫れているため)
⑤手の平を閉じても痛くて隙間ができある程度太くないと掴めない
⑥指先を合わせると第一関節と第2関節が痛む
⑦手の平で握るようにしても鈍痛で握ることができない
⑧手首を甲側手の平側に曲げると痛みがあり曲げることができない
⑨手を上下に曲げようとすると痛みが走る。
⑩歯ブラシを持ち歯磨きをすると角度により痛む
基本的には右手も同じように痛い。
上着を脱ごうと衣類を持ち上げようとすると角度によりかなり痛い。
パジャマやズボンを脱いだり履いたりする時に右足を上げると痛くて、ズボンを垂れ下げておいて足を入れる様にしてはく。
靴下を履く時も注意して履く。
靴を履く時も足先を入れてかかとを入れるがかかとを靴に滑らせる様にするが、指先が痛いので我慢ができず靴べらを使用する。
寝る時は姿勢を受身の格好で構えて一気に転がる。
起きる時は仰向けからうつ伏せになり、右膝を立て、左足を準備して、弾みを付けて一気に立ち上がる。もたもたしていると痛くて立ち上がりにくい。
以上上げてみたが、痛み止めを含む薬の種類や分量で大きく痛みが異なりそうだし、頃合を見つけることも大事そうです。

タグ:リウマチ
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翌日朝両目も腫れて関節の痛みや腫れと関係があるのか心配 [関節リウマチ]

朝起きて、パジャマを脱ぎ着替えをする時も各関節に痛みを感じ困ったもんだ。洗面鏡を見ると両目が腫れあがり虫にでも刺された様な様相だ。
関節の痛みや両手の腫れも昨日と同じく痛い。
何しろ不自由この上ない。
朝ごはんを食べて後片付けを行い、しばらくして病院に向かった。
病院まで18kmの道のりだ。初めて通る道で気をつけて向かった。
病院の駐車場に着くと1台分空いていたので駐車し病院の玄関を開け中に入る。新型コロナの消毒液が置いてあり、スプレーし待合室に入った。
未だ受付前なのに10名ほど座っている。
全体に高齢者が多い。
しばらく待つと名前を呼ばれたので受付に向かうと問診票に記入する様に言われたので症状をできるだけ詳しく書いて提出した。
診察が始まりしばらくすると、私の名前が呼ばれ奥の待合室に入った。
順番に呼ばれ自分の番が来た。
診察室に入り、自分の症状を伝えると、両手の腫れをみて、続いて右膝を触診し水が溜まっているので太めの注射針で液体を抜いた。思いの外痛くなかった。自分から痛風とリウマチの話しをすると血液検査のコーナーに行くように指示を受けた。暫くすると担当者が採血をしてくれた。たった1本だけの採血だった。
本日は痛み止めの薬を出して戴き、3日後の血液検査の結果で処方薬を飲むことにした。
血液検査の結果どういう判定になるのか楽しみであり不安でもあった。
タグ:リウマチ
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お盆休みの朝突然の両手の痛みと腫れと右膝の痛みにあぜん [関節リウマチ]

お盆休みの朝、電気カミソリでヒゲソリをしようとするが、電気カミソリを傾けて持つだけで手首が痛くてヒゲソリもまともにできない。
続いて洗顔をするが、手首の痛みで手の平で軽くなでる様な洗顔になった。
突然の痛みと不自由さに驚いた。
物をつかむにも手の平に痛くて隙間が出て力が入らない。
一体全体どうしたというのだ?
朝ごはんの用意をするが、どうにも不自由でならない。
仕方がないので、痛みが出ない角度で物を掴み準備を進める。
何とか準備を終えて料理を出し、自分の食べる物をテーブルに置いて炬燵に入ろうとするが、膝の痛みですんなりと入れない。
いやぁ、これは不自由だ。
大分前、現役中の職場の同僚の中にビールを呑んだ翌朝は痛みが激しく
靴下も履けず、歩くこともままならない事を聞いたことがあった。その病名は痛風だ。
私はお酒は殆ど飲まないので、その病気は違うと思うが、釣りが好きで
鮎釣りで川に長く浸かる釣りをしていたので、神経痛は可能性があるかと頭をよぎった。又はリウマチの可能性も浮かんだ。
いずれにしても痛みを早く取りたいので、お盆明けの月曜日に病院で診てもらおうと思った。
ネットで痛風とリウマチを検索したら、看板上げている病院がヒットしたので、そこに行ってみる事にした。
早く痛みの原因と処置を一刻も早く知りたい。
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