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血液検査の結果はリウマチ様だった。関節リウマチの一歩手前だ [関節リウマチ]

先日、病院にて血液検査の結果を知るため医院を訪ねた。
11:40分頃受付をしたら、11時30分迄に受付を済ますように言われた。
待合室には3名ほどで、皆さん帰ったようだった。
少しすると名前を呼ばれ、具合を聞かれた。
初診時と変わらないが、右膝は以前より窮屈で動き側ると伝えた。
医師からは様子を見ましょうと言われた。
血液検査の結果、リウマチ様と言われた。
リウマチですか?と言うと、違います、リウマチではなく一歩手前でリウマチ様です。
血液検査の数値から見ると具体的な項目と数値を聞いてみた。
炎症の数が標準値に対し60倍高く炎症が起き続けている。
リウマチになると高くなる項目が低い。
以上の理由でリウマチではなくリウマチ様という事だった。
どうすれば治りますか?とたずねると、
リウマチは原因不明で治りません。
まだ治療法が定まっていないということだった。
その回答を受けて、他の病院を探そうと思った。
今は兄弟の看病で当地に来ているが、地元が関東の私にはもっと選択肢があるはずだと考えた。
ここで処方された薬は、3種類。
①プレドニン錠5mg 朝昼夕食後各1錠
②モーバー錠100mg 朝昼夕食後各1錠
③アセトアミノフェン錠200mg 朝昼夕食後各1錠
を14日分を処方された。
以上の薬で痛みが軽減される事を願って医院を後にした。

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関節リウマチの具体的な症状 [関節リウマチ]

関節リウマチと言っても、それぞれ症状は異なりそうだ。
単純に関節リウマチの症状はこれとは断定できそうない。
私の場合を記してみます。
①左手全体がこわばってピット伸ばしきれない。
②左手の甲が通常血管が見えていると思うが皮膚が腫れあがり血管が見えない。
③手首にくびれがない。(腫れているため)
④左手手の平のシワが見えない(腫れているため)
⑤手の平を閉じても痛くて隙間ができある程度太くないと掴めない
⑥指先を合わせると第一関節と第2関節が痛む
⑦手の平で握るようにしても鈍痛で握ることができない
⑧手首を甲側手の平側に曲げると痛みがあり曲げることができない
⑨手を上下に曲げようとすると痛みが走る。
⑩歯ブラシを持ち歯磨きをすると角度により痛む
基本的には右手も同じように痛い。
上着を脱ごうと衣類を持ち上げようとすると角度によりかなり痛い。
パジャマやズボンを脱いだり履いたりする時に右足を上げると痛くて、ズボンを垂れ下げておいて足を入れる様にしてはく。
靴下を履く時も注意して履く。
靴を履く時も足先を入れてかかとを入れるがかかとを靴に滑らせる様にするが、指先が痛いので我慢ができず靴べらを使用する。
寝る時は姿勢を受身の格好で構えて一気に転がる。
起きる時は仰向けからうつ伏せになり、右膝を立て、左足を準備して、弾みを付けて一気に立ち上がる。もたもたしていると痛くて立ち上がりにくい。
以上上げてみたが、痛み止めを含む薬の種類や分量で大きく痛みが異なりそうだし、頃合を見つけることも大事そうです。

タグ:リウマチ
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